「狭い範囲だけど、日々の社会との触れ合いの中で思うこと」

自分が社会と触れ合った範囲内のことですが、思ったことを忘れないよう書き残したい

井筒八ツ橋本舗 京わらび餅 京都ぶらぶら は美味しい!

京都に行ってきた友人から、わらび餅をお土産にもらった。

日本茶を淹れて、わらび餅のパッケージを眺めながらいただいた。

美味し〜い!

約300グラム入っているので、決して軽い荷物とは言えないこのわらび餅を、友人の気持ちと共にありがたくありがたくいただく。

話は変わって、うちの夫と子供(20歳)は「いただきもの」の価値を「分かろうとしない」人たちで、ビリビリと包装を破り開けて

食べたり使ったりほったらかしたりする。

私も昔はそうだったのかもしれないな。

いい歳になった今は「人が自分のことを考えてしてくれること」のありがたさがよく分かるので、包装をされた状態を眺め、そこにある情報を読み取り、「開けてしまう」という行為は同じであっても、なるべく丁寧に開けて、夫や子供に少しだけ「いただいたもの、してくれたこと」について話す。

少なくとも自分だけは、生きている限り、そして認知症とかにならない限り「他人がしてくれたこと」への思いを巡らせることができるだろう。

夫は無理としても、子供は歳をとった時にそれができる人間になっていてくれるといい。

もちろん、パートで働けることも、大好きな家があることも、夫には感謝していますよ。

井筒八ツ橋本舗

♯京わらび餅

♯京都ぶらぶら

♯抹茶 ニッキ 柚子 があるみたい

♯今回いただいたのは「抹茶」

♯京都行きたい

♯大学時代の友人に会いに