気分、機嫌、で生きている私😊
中3子供の受験が終わり、ママ友と「お疲れさま会」のランチを共にした。信頼できる心地よい人たち。その中の1人はお互いの下の子供の年齢がやや離れていたので、ランチご一緒するのは初めてだった。お話してみて「やっぱり良い人だわ」と思えて楽しかった。
お店で話し足りなくて、帰り道に1時間くらい立ち止まって話した。本音で話し合えて嬉しかったなぁ。
で、今日、午前中に高校への提出書類を揃えて(親が記入する欄多い💦)、書留で差し出して家の近所まで車で戻ってきたら、前から超久々に会うママ友が自転車でやってきた。そこからお互いの子供の高校や大学の話や職場の話を1時間くらい、実りある時間だった。
単純に嬉しかったし、自分の子供とママ友の子供、それぞれの高校生活や未来が楽しみになった。夕飯作るのも楽しかった。
本当に人間は気分や機嫌で、つまり心で生きている。
今日食べた2つのスイーツ
明らかに学校サボりの子が1人、夕方まで用事がない大学生が1人、子供2人がダラダラと家にいる現実あまりにも辛すぎて、夕方スーパーで自分用にスイーツを買ってきた。
多田克彦のナチュラルプリン
ロッテ「生チョコパイ」
費用対効果?大!!
コストパフォーマンス最高!
でございました。
神様からの贈り物で、ささやかながら夕方に
大学生アルバイト、中学生通塾、で1時間1人の時間があってコーヒー淹れておやつにしました☕️🍮。
「人に期待しない」練習をしている
中3の長男が、ここにきて1週間に1日は学校を休んでいる。朝部屋に起こしに行ったら布団にうずくまって頭痛がすると言っている(😩あーまたか)
大学生の長女はバイトがある夜になるまでスマホをいじりながら家にいるだろう。
「家の中に1人になりたい」
ここ2年間、コロナ禍での、私の強い願いだ。
子供のふがいない様子を目にしながら、本を読んだりYouTube観たり聴いたりした中で「期待しない」練習をしてきた。
というより、今朝の新聞の人生相談で柴門ふみさんがご自身のお母さんについて「若い頃から人に期待しない人生を送ってきた人」と
書いてあり、「家族にすら期待しない」ともあった。
それを読んで「気持ちだって練習が必要。私は今『誰にも期待をしない。そんなことに自分の気持ちを消耗させない』練習をしているんだ」とはっきり自覚できた。
私の場合、子供がダラダラ家にいると本当に家事が捗らない。でも「1人の空間じゃないと家事やる気出ない」って思っても仕方ない。「それでも淡々とやるんだ」「ダラダラして‥という感情に流されないんだ」というふうに考え方をなんとか切り替えながら、「自分のために」朝昼晩ゴハンが定時に食べられるように準備し、夜になったらお風呂に入り、12時30分に足元を温めておいた布団に入って寝られるように、今日も明日も練習し続けて、周りや自分に思いがけないことが起こっても、一瞬動じてもすぐに元に戻れるよう、練習していくんだ。これからも。私自身がTwitterやInstagramばっかり見ちゃったりするダメな日もあるだろう。なるべく早く家事・仕事を淡々とやる、読書の時間を20分でもいいから作り出す、「期待しない。何かあっても気持ちを元に戻す」練習。トレーニングだ。
長男よ⑨
「偏差値73の高校から来た」わけはなくても
思春期の子供の心の中を、親はよく学習して
観察するのが良いのだろうと思います。
今朝も何も口に入れないで出て行きました。
「脳が働かないよ」と伝えても、本当に何にもなりません。
1日くらい、1週間くらい、朝ご飯食べずに学校に行ったとしても、親は心を揺らさない方が自分の身のためなんだろうな。
いつか反抗的思春期の終わりが来るんだろうか。早く高校に入って部活動が始まらないかな。「今はこれだ!」ってことがないから、余計にモヤモヤ、イライラしていろんな行動
(部屋から大量のポテチの袋、2階からモノ投げる、親を突き飛ばす、受験生だけど漫画をセットで買ってくる)に出てるんだね。
もう母さん疲れたわ。
おいしいみかんについて🍊
みかん(柑橘類)は、安物でなければ、どこの産地のものでも味は同じでおいしい‥と思っていましたが
生協でみかんを注文しているうちに「そうではない」ことに気付きました。
今、我が家がお気に入りで、探してまで購入するのは愛媛県産のみかんです。
中でも、これまでのところ、保内地区?産と真穴地区?産のものは、特に美味しい。外皮が薄くて身とくっついていて(=身がパンパンである、ということ)適度な酸味と濃い甘味で食べていて唸ってしまいます。
みかんの産地がだんだん移り変わり、愛媛のみかんが終わりかけになっても、売り場に並ぶ限り購入しつづけます。
愛媛のみかん農家さん、これからもよろしくお願いします。
♯保内のみかん
♯真穴のみかん
♯みかんを箱で📦🍊買う勇気がない
♯高くついても少量で購入
♯いたんだみかんを見るのが辛くて(*´Д`*)
ショック🥲フォークダンスDE成子坂
12月22日の「お笑い実力刃」で、初めて知った。
フォークダンスDE成子坂の2人がもうこの世にいないことを。
テレビ欄で見て「わ!懐かしい!」と思って録画しておいた。
その番組を中3の長男とゲラゲラ笑いながら観た。
本当に、最近の面白すぎるコント(東京03 ロバート サンドウィッチマン アンタッチャブル バイキング インパルス ジャルジャル‥)の大元になっているのは間違いないと感じる。
番組の最後にそれぞれの逝去した年が出てきて、「追悼の番組だった」ことに気づいた。
ジョージマイケルが亡くなって、もう新しい録音の声は聴けないことに、今でも「残念!本当に残念!」と思い出す時と同様の、返す返す残念な気持ちが、また時々出てきそう。
「そっかー、もうこの世にいはいんだな」と
声に出して言ってしまう。これからも。
「手がかからない子」の親
良いとか悪いとかじゃなく、
「聞き分けの良かった子」「手がかからなかった子」の親って、
私のように「家の中で1人にしておくと、お菓子を探し出して全部食べたり、全ての時間をYouTube視聴に使ったり、何をするか分からないのでなるべく1人にさせたくないので仕事のシフトはそれを意識して組んでいる」親の気持ちは全然分からないらしく、
話したら「へーそうなんだ」(ポカン)と返ってきた。
あまりにも「本当に経験がないので理解できません」的な反応でかえってスッキリだった。