外断熱の家。おすすめです。
今の住所に家を建ててから8年くらい経ちます。
底冷えしてしまわない、結露が発生しない、そういう理由で、外断熱の家を建ててもらいました。
あまり広い家を建てられなかったので「もっとこういう空間にしたかった!!」など、できないこともありましたが、設計の方にできる限りのことは実現していただきました。
設計が現場の工事に間に合うギリギリのタイミングで進めていたので、現場の方にもいろいろご協力いただいたはずで、世帯主の夫、実務設計の方(建築士ではなく、この方が1番私のやりたいことに根気よくお付き合いくださいました)、棟梁、に感謝しかありません。
すきま風がほとんど入らず、起床して「今朝は冷える〜🥶」と思っても室内温度が10〜12℃くらいはあるし、とにかく結露がゼロであるし、これで、あとは私が本気で片付けるだけです(笑)。
外断熱の家は、それを取り入れることで予算に対して家の面積が少し狭くなったとしても
本当におすすめです。
結露がべっちょり発生して、カーテンにカビが生えたり結露を新聞紙で吸い取ったりする
作業が発生しません。
でもやはり1番は
「快適であること」>「結露なし」
我が家は決してお金持ちじゃありません。
なぜかその時は「どうしても外断熱」「絶対快適に暮らしたい」と思い込んでいて、夫にはそうさせてもらいました。
心よりおススメできます(^^)。
富士通優勝旗 騒ぎすぎ‥
優勝旗は保管箱📦があると思います。
その箱の外に「実業団駅伝🎽優勝旗在中」と大きく記しておくのがいいと思います。
優勝旗がなくて、ケガをする人も出なければ死ぬ人もいません。
探す期限を決めて「〇〇日までに出て来なければ新しいのを注文する」
もう年末ですし、間に合わないようなら「優勝旗なし」でやり過ごし、出来てから優勝チームを書いたリボン(?)を付けたっていいですよね。
いくらでもやりようはあると思います。
辞退なんてとんでもない。
人間ドック③たまに早起きしただけですが
今回は予約を取るのが遅れて(と言っても予約したの7月なんだけど)「12月〇日の午前8時」の予約となった。
7時10分に家を出るところから逆算して5時50分に目覚ましをセットした。
5時台に起きるのは長男の試合の日のお弁当作り以来だった。
起きて、前の晩に書いてあったメモの通り用事を済ませて家を出た(燃えるゴミを出し忘れると大変😱)
高校生、サラリーマン、ランニングする人、
保育園に子供を送る親御さん、家の前の掃き掃除をする人などなどを目にすることになる。
あぁ毎日たくさんの人がこの時間に動き出してるんだなと実感した。
(何甘いこと言ってんだい!という声が聞こえてきそう。スイマセン、この時間に支度をして駅に向かうのは本当に久しぶりだったんです🙏)
最初は「8時かぁ‥」と内心ボヤいていたけど、ドックも10時半には全ての項目が終了したのもあって、
「世の中の動きを知ることができて、今の私にとっては8時は良かった」と思う。
書いてて「私なんて甘いな」とも思う。
でも貴重な経験には変わりない。
人間ドック②検査結果が早!
晴れてて、そしてこの時期にしては本当に暖かくてありがたい。
コロナ感染対策で、前回まで置いてあった雑誌の類は撤去した旨が、送られてきた案内に
あったので文庫本を持っていって読んだ。
血圧、採血、エコー、医師の診察、胸部X線
‥呼ばれた診察室に「入って出て」を繰り返す。
「分かっている範囲での検査結果の説明」とのことで、前出の内診してもらった医師の診察室に入ると、パソコンの画面にずらっと各検査項目の数値が、もう上がっていた。それに基づいて説明を受けた。
悪玉コレステロール値と血糖値がやや高い。質問したら心当たり大あり💦💦。元気で長生きしたいので今日から気をつける。眼底検査の写真も質問したら丁寧に答えて下さった。
母である私が食に気をつけるということは、家族の健康にも当然良い影響を及ぼす(以前実証済み)。
話は検査結果に戻って‥先生から何か他に質問や不明点はありますかと聞かれて、思わず、
「検査結果出るのが早いですね‥」とお伝えしてしまった。
10日ほどで紙の検査結果が送られてくる。それぞれの数値の意味を、項目説明の紙(健康の目安となる上限と下限の数値が書いてある)とにらめっこだ。
ネットでも調べるけど、だいたい広告とくっついていて、健康食品とかトレーニング器具などの広告で集中できないので。
人間ドック①基礎問診票
初めて内視鏡検査を選んだため、予約が取りづらく、年末に人間ドックを受診することになった。
1つ歳をとる一歩手前だ。
あらかじめ届いた受診券や質問票(基本問診票・内視鏡検査同意書等)や検尿検便のキットを確認していた。
基礎問診票の中の質問に「血縁関係のある家族の病気についてお答えください」とあった。
5.6年前だったら「特になし」にチェックをして終わりだったが、
父→4年前に狭心症(現在独居)
母→脳出血(要介護5で老人施設に入っている。倒れる前から認知症だった)
兄弟姉妹の欄→妹がつい先日乳がん発覚
「特になし以外に印をつける日が来た」ことを、人間ドックの問診票によって知ることになり、「んー」と心の中で唸った。
わざわざ誰かに言うことじゃない。
みんな年齢を重ねると同じような思いをしてるんだろうな。
ギルバート オサリバン
いつも観ているテレビの最後に流れているのがギルバートオサリバンのアローンアゲインだ。
Amazonミュージックでベスト盤をプレイリストに入れて時々聴いていた。
中3長男のことで辛すぎる毎日が続いている。今、学校の先生とのお電話を終えてそのメモを書き終わった。
アローンアゲインしか知らなかったようなギルバートオサリバンの音楽は、なぜかすごく心を落ち着かせてくれる。
いつもそうだけど、昨日の夜はこんなことになると想像もつかないでいた。今日は快晴の空模様とオサリバンの音楽がたまたま気分にマッチしただけかもしれない。
心地よい声と楽器の音。
今日が終わったわけではない。午後からでも学校に行けるとよいが。
♯ギルバートオサリバン
♯アローンアゲイン
♯誰か助けて
♯本人も不安定で辛いかもしれないが
♯こちらもツラいよ よく生きてられる