古株さんたちベルサッサに態度変わる
今の職場に入ったばかりの時、古株さんたちは仕事終わりの時間が来ても、社員の人たちと利用者さんの話でダラダラ長居していた。「自分たちの方がよく知っている」のをアピールしていた。そんな中、私は例えば終業の18時ぴったりに「お先に失礼」していたのだが、いつのころからか、古株さんたちも、「18時ぴったりにタイムカード押して帰る」ようになった。もともと、パートなので残業みたいなものはなく、前の事業者のころは利用者さんとその家族の話で盛り上がっていた。事務室の椅子にドカッと腰掛けて話し込んでいた。新しい事業者さんは利用者の噂話でもりあがるようなことはないので、自分たちの出番はなく、バカらしくなったのか、極端に早く帰るように豹変‥今では私が一番遅いくらい(1、2分の差だけど)。古株さんたちのあまりの変わりように唖然。