「狭い範囲だけど、日々の社会との触れ合いの中で思うこと」

自分が社会と触れ合った範囲内のことですが、思ったことを忘れないよう書き残したい

メンタリストダイゴさま

ダイゴさん いかがお過ごしでしょうか。生活困窮者支援団体へのご理解は深まりましたでしょうか?団体のお仕事がきちんとこなされて、生活保護受給が積極的に行われるようになることを祈っています。生活保護受給者でも今どきエアコンとスマホ、住んでいる場所によってはクルマも、人間らしい生活を営むのに必須アイテムでしょう?審査をする立場の人は受給の申請をしに来た人の前向きな人生に合理的に加勢するのがお仕事ではないですか??‥ダイゴさんあてに書くつもりが 違う方向に行ってしまいました。ダイゴさんの知識の中から、また「心が軽くなる、前向きになる、無駄に悩まなくて済む」ようなお話が聴ける日を楽しみに、現在は過去の動画を観ながら(聴きながら)応援しています。 四つも団体がありながら、受給率を上げられない(=政治への影響力も持てない)つまりお仕事ができていないことを棚にあげる人たちに「あんたたち一体どういう仕事してんの?」「実は生活困窮者支援と謳ってて、本当は自分たちの仕事がなくならないように、問題解決しようなんて思ってないんじゃないの?」っていう意見が出てきてもいいと思うのですが。ではダイゴさんお元気で。