レジでの対応、それぞれ
高齢の親のために服が必要になり、ユニクロに行きました。キレイ目のブラウスやパンツ、くつろぎ着やパジャマがわりのスウェット類、そして下着まで、1つのお店で済んで、本当にありがたかったです。
全部で12点購入しましたが、
「このままのお渡しとなります」と伝えられ、
私が手持ちのショッピングバッグに
詰めていくのを、店員さんは黙って
見ながら待ってくれました。
行列が出来ていたので、少し焦りながら
詰めました。
そのあと、成城石井に行きました。
パンやお惣菜を購入し、
「バッグをお持ちでしたら
お預かりします」と言ってくれて、
順序よく詰めて渡してくれました。
これは「会社の決めたレジでの
対応」だと思います。
ユニクロは「客のモノを無用に触らない、
無用な声かけはしない」
成城石井は「客の1人1人に対応する前に手を
アルコールで消毒して商品をマイバッグに詰める」
会社の方針なんだろうなと思いました。
多くの人が同じ対応に遭っていると
思いますが、私は成城石井の方が
「温かく好ましい」と感じました。
(※個人の感想です笑笑(^^))
「バッグ(袋)はお持ちですか?」
「袋をお付けしますか?」
「いえ、持っています。」(客)
「ご協力ありがとうございます。」
などなどのやりとり、
「ショップ袋疲れ、レジ袋疲れ」
少なからずあると思います。
あらゆるお店の店員さん
おつかれさまです。